つながるひび

ふしぎなもので あっちにもこっちにも すてきなつながりが ひび 生まれているよ。だから ひとつひとつを だいじに 生きる。まっすぐにね。

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昨日今日でいっぱい泣いてしまったよ。

こんなにたくさん泣いたのは、ちょっぴり久しぶりだった。


今日は大学院の入学式でした。

行きませんでした。


行けなかった。

気持ちが追いつかなかった。


それでも決めました。


この春から、大学院に進学します。


やっと言える。


やっと、自分ごとになったよ。 ほんとに、やっとだよ。


しんどかったぁ。


とってもしんどかったみたいだ。


自分が思っているよりずっと、しんどかったみたい。


3月の終わりに、国家試験の結果が出て、


2つ受けたうちの、1つは受かっていて、もう1つは、1点足らずで落ちていた。

学年で、たった一人だったみたいだ。


大学の卒業式の写真も素直に楽しく見れないし、

同期の友達や先生に顔合わせることなんてできなくて、謝恩会なんて行けなかった。


それでも

“すべてのことは、起こるべくして起こってるんだ”

って、

“これは大切なことに気付かせてくれるためのメッセージなんだ”

って、


自分なりに受け止められたつもりでいた。


それからずっと考えていた。

メッセージの意味。これから先の自分の歩む道。本当の自分の気持ち、心の声。


・・・本当に自分がやりたいことはできるんだろうか。



もやもや ぐるぐる ずっと消えなかった。

考えれば考えるほど、自分の心の奥底の声が聞こえてきて、

自分の今いる立ち位置と、気にしないようにって思ってもぐいぐい入り込んでくる自分以外から発せられる圧力と、


戦っていた。

もう考えたくないって思った。



でも考えるのやめちゃだめだって思った。


感じる違和感、涌きあがる疑問、心に渦巻くもやもや、

こういうのを感じられるってのを大事にしたいと思った。

無視したくないって思った。



多くの同い年のみんなはこの春から働いていて、

それでも私はお金を借りてまで進学という道を行く。・・・この意味って?


考えた。


なんでも自分次第でなんだって変わっていくし、変えられる。

起こることはすべて自分。

選ぶのも、感じるのも、生きていくのも、自分。


怖くなった。


今、すごく大事な瞬間かもって思った。


考え抜いて、心の底から溢れる想いが止まらなくて、話さなきゃ伝えなきゃって思って、

昨日パパとママに話した。


全然うまく伝えられなかった。言葉にするのが本当に難しい感情や想いだった。


伝わらなくて悲しくて、自分の未熟さに気付いて、怖くなって、涙止まらなくなっちゃって、

それでも2人は優しくて、大事なことはがつんと言ってくれて、妹はじっとそばにいてくれていた。


考えるほど大学院が楽しみじゃなくなってきて(不安も大きくなっていって)

どうしよう、と思った。


入学式には行けなかった。行かなかった。


オリエンテーションに行ってから、休学しようかどうか決めよう。 本気でそう思っていた。


オリエンテーションのあとに、歓迎パーティーがあった。



大学4年間、看護の勉強が本当にしんどくて、なんでかなかなか向き合えなくて、

いっつも赤点ばっかりで、掲示板にはたいてい追試の欄に名前があって、

先生に泣き泣き“休学します”って言ったり、

授業に行きたくなくて、単位が取れるぎりぎりラインまで自主休講した時もあったし、


他のことばっかりやってた気がする。

でも、その“他のこと”っていうのは、自慢できることばかりで、

自慢というと、ちょっと傲慢な気がしてしまうけれど、

今の自分を作っている、たくさんの経験、宝物で。


応援部でチアリーダーやったり、

インド行ってアートに目覚めて絵いっぱい描くようになったり、
Wall Art Festival

地域の人と人とを繋げたい想いで学生カフェ“spice up cafe ALDOR”を創ったり、

イギリスのシューマッハカレッジ(自然の中で学ぶコミュニティカレッジのような)で自分の本当に大事にしたいことに気付いたり、



それらはぜーんぶ今の自分の糧になっている。


だから、よかったんだと想う。


大学院に行こうって決めて、院試に受かって、今入学できたってこと。

ここまでこれたって奇跡だなって思う。



先生に

“あなたのやりたいことはなに?”

って聞かれて、


素直に言えて、先生はよーく聴いてくれて、嬉しくて、また泣いてしまった。

今度の涙は

“あぁこれでいいんだな。大丈夫なんだな。”

っていう、安心の涙。


シューマッハカレッジでの最後の日、サティシュが

“言葉こそ大きな力を持つんだよ。”

と、言ってくれた時に流した涙と似ていた。



今日、あたらしい一粒の種がまかれた。


目の前のことを一つ一つ、やっていこう。


大事にゆっくり、この種を育てていこう。



今、やっと、穏やかな気持ちになれた気がする。



moe

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  1. 2013/04/08(月) 21:12:18|
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sakura.jpg

4月になった。

あたらしい年度のはじまりだ。

私と同い年の多くのみんなは、社会人の一歩を踏み出した4月1日。


私は ROCKET にいた。

もやもやした気持ちを抱えながら、

今このタイミングで ささたくや君 に会えることに、必然性を感じながら、どきどきしながら向かっていた。

今行かなきゃ、と思っていた。

今、彼の話を聴きたい、と強く思っていた。



みくるを誘っていた。

彼女と今想いを分かち合いたいと直感的に感じていたし、
ささ君の作るRaw foodを一緒に食べるならみくるだな、と思ったから。


久しぶりの再会をして、一緒に食べた “麹さつまいもタルト” “ごぼうショコラ”
丁寧に、丁寧に、作られたんだなぁ・・・としみじみ、じわじわ感じる美味しさだった。

大事に、大事に、一口ずついただいた。

ありがとう、と想った。


(この時飲んだ、カルダモン三年番茶が、ほお・・っと心に染みた。)


生きること について、言葉を交わした。


お互いに、就職活動・進学という分岐点に立って、

隠しても隠しきれない心の奥底から湧き上がる想いと、

今いる自分の状況と、社会の見えない圧力との間で、

けっこう苦しんでいた。


(私、自分が思っていた以上に、けっこう苦しんでいたみたいだ。)



言葉を介さなくとも、深いところで繋がりあえる感覚や

自然に身をゆだねて生きていくリズムや

うまく言葉にできないけれど、そういう大事な核となる部分を共有できるのが彼女で、私はとても素直になれる。




TABI食堂に流れる音楽はとても心地よくて、ずっとずっと、その音の中にこぽこぽと静かに沈んでいたいと思うくらいだった。




外の空気を吸う。


あまりに多くの色や柄や匂いの入り混じる表参道の街、道ゆく一人一人を眺める。


ひしめくブランド店やレストランを通過する。


私の居場所はこういうところではないな、と 直感的に感じている。


かぐれ で冷えとり靴下とレギンスを選ぶ。

このお店に立っている自分はなんだかすうっと想像できる。 いいな、と思う。



夕方。

TABI食堂のコースをいただくことにした。

いちじくにのせた塩麹漬けの桜豆腐。一口ごとにおくちの細胞が喜んでいるような感覚。

夢のようにうっとり、甘酒と長芋のスープ。

太陽を浴びた大根をパスタにするという、あたらしくて楽しい発想。

Raw Pizza !  なんだか小躍りしたくなる、楽しい気持ちになったワンプレート。 “アマニ”ってなんかすごいかも。




夜。

ささ君のTABIのお話会。


大学卒業から、就職活動しないで、旅に出たいという自分の心の声に従って、日本を飛び出して馬に乗って旅したお話・・・瞑想を7日間続けたのちに、自分の内側から湧き出てきた言葉・・・

どれもこれもが今の私の心にわんわんと響き渡ってこだまして、涙が出そうだった。



自分一人で、自分の力で生きていく。

自分の生きていく道を自分で選択する。

自分の心の声に耳を澄ませて、動く。



自分で選んだ道ならば、
自分がこれがいい、好きだって思った選択ならば、苦しいことがあってもそれは大丈夫だし、
そういう選択をしなかった時に比べたら、何倍も何倍も幸せなんだ。


“自分の心の声を聴いていたら大丈夫。心はいつだって語りかけてくれている。でも、それを無視し続けていたら、心は語りかけてくれなくなっちゃう。”



今、しっかり考えよう。

心の声に従おう。


もう、無視できないなって思った。



私の内側で、

がたっ 

と、大きな音がしたような気がした。


2013年4月1日。




moe

  1. 2013/04/02(火) 14:45:12|
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moe

Author:moe
大切にしたいものはなんだろう、未来をどんなふうに生きよう、日々考えながら、気ままに。自然が、人が、音楽が、アートが、元気をくれる、教えてくれる、癒してくれる。
みんながなんとなく集まってくる、心地のよい、自由な空間を創っていく。
自然のリズムを感じながら自由に生きよう。

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